おはようございます!今年もあとわずかですね。12月30日の今日は、PCのバッテリーを気にせずAIを使えるかもしれない技術の進歩と、今年話題になった動画生成AIのモラル問題を振り返っていきます。
NPUだけでLLMが動く?AI PCの進化
最近よく聞く「AI PC」ですが、実際に何ができるのか気になりますよね。AMDのNPU「Ryzen AI」を使って、OpenAIの「gpt-oss」をローカル環境で動かす検証記事が出ていました。これまで高性能なGPUがないと厳しいと思われていたLLMが、NPU単独でも実用的な速度で動くようになってきているみたいです。専用アプリ「Lemonade」を使うことで、小型ながらも有力なモデルが手元でサクサク動くのはワクワクしますね。
省電力・低発熱でカフェ作業も捗りそう
NPUで動かす最大のメリットは、やっぱり消費電力の少なさ。
ですが、検証によるとNPU実行時は消費電力が半分程度に抑えられるそうです。筐体の温度上昇も緩やかだとか。これなら電源のないカフェで作業する時も、AIアシスタントをフル活用できそうで嬉しいですよね。
動画生成AI「Sora 2」と著作権の議論
年末ということで、この1年のAIニュースを振り返る漫画記事も注目です。特に印象的だったのは、10月にOpenAIがリリースした動画生成AI「Sora 2」の「Cameo」機能。自分の姿をあらゆるシーンに登場させられる技術ですが、キャラクターの権利侵害などで物議を醸しました。技術の進化スピードに社会のルール作りが追いつこうと必死だった1年と言えるかもしれません。
ロボットやチャットAIも多様化した1年
振り返り記事では、動画生成以外にも、家庭用人型ロボットの販売開始や、xAIのチャットアプリ「Grok」に美少女AIコンパニオンが追加された話題などにも触れられています。エンタメから生活支援まで、AIの形が本当に多様化しました。
のを感じます。
非エンジニアこそ知りたい「データの整理整頓」
最後に、これからのAI活用で避けて通れない「データ」の話。Ledge.aiのウェビナー記事では、非エンジニア向けのデータモデリングの重要性が説かれています。AIに賢く働いてもらうには、私たちが渡すデータの構造をきれいに整えておくことが大事なんですね。難しいことじゃなく、情報の整理整頓と考えれば取り組みやすそうです。
まとめ
技術はどんどん手元に来て便利になる一方、使い方のルールやデータの整理など、人間側のリテラシーも大切だと感じるニュースでした。来年も新しいツールを恐れず触っていきましょう!
リサ(カジュアルAIユーザー)
参考URL:
- https://ledge.ai/videos/expo-2025-summer-ledge-1
- https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2512/29/news019.html
- https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2512/29/news040.html
- https://www.marktechpost.com/2025/12/28/nvidia-ai-researchers-release-nitrogen-an-open-vision-action-foundation-model-for-generalist-gaming-agents/
- https://zenn.dev/niicat/articles/ae45557a08f777
- https://zenn.dev/miz_1123/articles/20a31e5189f300
- https://www.marktechpost.com/2025/12/28/how-to-build-contract-first-agentic-decision-systems-with-pydanticai-for-risk-aware-policy-compliant-enterprise-ai/


