おはようございます、リサです。今日は「面倒な事務作業をどう楽にするか」という、私たちにとって一番身近な話題と、日本のものづくりAIの大きな動きが入ってきました。昨日話題になったAIエージェントの続報も含め、気になるニュースを6つピックアップしてお届けします!
週報作成が3分に?Gemini×NotebookLMの連携術
毎週の報告業務、記憶を辿るだけで時間が過ぎていくことってありますよね。Zennで紹介されていた活用法が、まさにその悩みを解決してくれそうです。Google MeetのメモなどをNotebookLMに集約し、それをソースとしてGeminiに渡すことで、週次報告の準備時間を約70%削減できるという仕組み。これなら「今週何やったっけ?」と悩む時間をスキップして、中身の精査だけに集中できそうです。
東大発AI「燈」が1000億円評価へ、三菱電機と協業
生成AIというとチャットボットのイメージが強いですが、こちらは「現場」の話。東大松尾研発のスタートアップ「燈(Akari)」が三菱電機から50億円を調達しました。物理法則を理解してロボットを制御するAI開発などが目的で、製造現場の自動化・無人化を加速させる狙いがあるようです。デジタルの脳がリアルの体を動かす、そんな未来が近づいています。
日本上陸の「Genspark」、セキュリティ認証も強化
昨日もお伝えしたAIエージェント「Genspark」ですが、日本法人の設立に合わせて機能面や信頼性もアップデートされています。特に注目なのは「SOC 2 Type II」などのセキュリティ認証取得。企業でも安心して使える基準をクリアしてきた印象です。ただ便利なだけでなく、仕事で使うための地盤を固めてきていますね。
Alibabaが推論特化モデル「Qwen3-Max-Thinking」を発表
中国Alibabaからも新しいモデルが登場です。最近トレンドの「Thinking(思考)」プロセスを取り入れたモデルで、数学やコーディングなどの複雑なタスク処理能力を強化しています。各社がこぞって「考えてから答えるAI」を出してきており、推論能力の競争がさらに激しくなりそうです。
Claudeでの開発効率を上げるコンテキスト管理術
エンジニア向けの話題ですが、AIにコードを書かせるとき「余計な情報を読み込ませない」工夫が重要というお話。`.claudeignore`を使って不要なファイルを無視させることで、トークン節約と精度向上が狙えます。整理整頓はAIとの対話でも大事なんですね。
700億パラメータの推論モデル「K2-Think v2」
もう一つ、海外からの技術ニュース。MBZUAI(モハメド・ビン・ザイード人工知能大学)が、数学や科学、コードに強い推論モデルをリリースしました。完全に主権を持つ(Sovereign)モデルとして開発されており、特定の企業に依存しないAIの選択肢として注目です。70B(700億)パラメータというサイズ感で、専門的な計算処理に力を発揮しそうです。
まとめ
事務作業の効率化から、物理世界のロボット制御、そして各国の最新モデル開発競争まで、AIの守備範囲がどんどん広がっていますね。週末は自分のPC環境を見直して、自動化できる部分がないか探してみようと思います!
リサ(カジュアルAIユーザー)
参考URL:
- https://zenn.dev/yokokzs/articles/c39ad327a449da
- https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2601/29/news096.html
- https://www.itmedia.co.jp/aiplus/articles/2601/28/news145.html
- https://www.marktechpost.com/2026/01/28/alibaba-introduces-qwen3-max-thinking-a-test-time-scaled-reasoning-model-with-native-tool-use-powering-agentic-workloads/
- https://zenn.dev/sora_biz/articles/claude-code-context-management
- https://ledge.ai/videos/expo-2025-summer-ledge-1
- https://www.marktechpost.com/2026/01/28/mbzuai-releases-k2-think-v2-a-fully-sovereign-70b-reasoning-model-for-math-code-and-science/


